雪として兎

しがないWebエンジニアのブログ

ベトナムとギークハウス

どうもこんにちは(こんばんは)。久しぶりのブログ更新です。
今回の記事は、去る5月に行ってきたベトナムの話についてです。

ベトナム行ってきました

今年に入って知り合いのギークハウス運営している方(ときさば@人材紹介業はじめました (@tokisaba) | Twitter)からベトナムに新しいシェアハウスができたことを教えてもらいました。前から一度行ってみたいと思っていたこともあり、ベトナムに旅行してきました。

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ベトナム

ホーチミン(旧名: サイゴン)について

私が滞在した場所はホーチミンという南部にある都市で、首都ハノイと並んでベトナム経済の中心地として知られています。

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ホーチミンのスラム街からとった写真。経済発展の裏の貧富の差を伺わせる。


市内には日本人街もあることもあり日本人は外で普通に見かけることがありました(エリアによって偏りはあると思います)。寿司屋やラーメン屋などの日本食レストランも見かけることは少なくなかったです、おそらく、ベトナム内では比較的日本人にとって暮らしやすい街ではないでしょうか。

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ホーチミン市内のお寿司屋さん。味も日本のものに引けをとっていない。

参考:ホーチミンについての記事
www.hcm.vietnamiko.info

上の記事にも書かれている通り、ベトナムは過去にフランスの植民地だった時期がありホーチミンにはまだその影響が強く町並みに残っているエリアがあります。特にホーチミン1区にあるドンコイ通りには西洋の香りが漂う建物や高層タワー、ショッピングセンターが多く構えており、歩いて見て回るだけでも楽しかったです。ホーチミンでショッピングをするなら最適でしょう。

ギークハウスサイゴン

ホーチミン滞在中はギークハウスサイゴンというITエンジニア向けのシェアハウスに泊まらせてもらいました。
https://www.facebook.com/geekhousesaigon/
(facebook pageから宿泊予約できる。2200円/一泊程度)
ギークハウスとはITエンジニアやクリエイター向けのシェアハウスで、国内には首都圏を中心に比較的多く作られています。(※岩手や岡山などの首都圏外にもあります)

私も新宿にあるギークハウスに住んでいたことがあり、そのことに関してまとめた記事があるので、ギークハウスについて知りたい方はそちらを読んでいただければと思います。

snowyrabbit.hatenablog.com


ギークハウスサイゴンホーチミン2区にあるThe Vista An Phuという高級コンドミニアムの一室にあります。
コンドミニアムホーチミン市郊外にあるタンソニャット国際空港から車で30 ~ 40分のところにあります。)

www.google.com

コンドミニアムにはジムとプールが完備されており、なんと住人は無料で使うことができます(驚き)。また、日本と比べると格安のコワーキングスペーススターバックス含めた複数のカフェ、スーパーが1階に集中しており大変便利です。

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敷地内の無料ジムは各種器具が揃っている

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敷地内のプールは朝から夜10時まで自由に使える。最高。

滞在中は日中にコワーキングスペースやカフェで作業をして、終わったらジムとプールでリフレッシュした後、スーパーで買い物をして帰るという生活をしていました。フルーツが安くて美味しいので毎日買って食べてました(ドラゴンフルーツがお気に入り)。

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ベトナム風サンドイッチのバインミーベトナムコーヒー。サンドイッチはフランスパンと具材のが相性よくて美味。コーヒーは甘めがデフォルト

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フルーツは安くて美味しい。日本ではなかなか食べられないものも。

移動は割安の配車サービスで

生活は便利なコンドミニアムの中で完結できてしまうのですが、気晴らしに外に出たい場合もあるでしょう。どこか良さげなレストランで美味しいご飯を食べたいとか…(これも中にあるレストランで済ますこともできるのですが)。

ベトナムではGrabというUberライクな配車サービスが普及しており、スマホのアプリで簡単に近くにいる車やバイクを呼んで、好きな場所まで連れていってもらうことができます。これで格安で移動できるので大変便利でした。

www.grab.com

特に、バイクだと風を受けながら走るのでとても気持ちよかったです。
週末はGrabを使ってホーチミン市内の観光スポットに遊びにいったり、評判のいいレストランにご飯を食べに行ったりして平日の疲れを癒やしていました。

さらに家を出たくないときはUber EatsのようにGrabでフードデリバリを利用することもできるので、雨のときに重宝しました。お店の登録数も多く、フライドチキンのようなファストフードからローカルの料理まで幅広く楽しめます。

ホーチミンはエンジニアにとって暮らしやすい場所

今回の旅行でベトナム正直いいとこだらけだなと思いました。
ただ、あえて言うと食事に関しては好みが分かれるかもと感じました。南部の料理は香草が多く味にクセが強く、北部の方が日本人の舌には合うかもしれないです。
ベトナムの伝統料理フォーも北部のハノイで食べた方が個人的には好みでした。
日本食が恋しくなったときはホーチミン日本食レストランに行きましょう)

生活費も物価の高い日本と比べるとかなり安く抑えることのできるベトナム
日本との時差も2時間程度のベトナムはリモートワークにも適していそうです。
Wi-Fiが入っているカフェなども多くて、エンジニアにとって快適な生活のできる街だと感じました。
また、勤勉な国民性で日本人とも似ている部分があるなと思いました。ホーチミンに住んでいるIT業界の方曰く、「東南アジアでも腕のいいエンジニアがベトナムには多い」とのことでした。

また、時間があったらぜひ来たいなと思いました。

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ホーチミン市内にあるバー。Wi-Fiも入っていてPC作業できる。欧米人が多かった。

興味のある方はぜひ予約を

どうだったでしょうか。興味のある方はギークハウスサイゴンに泊まって自由な空気の流れるホーチミンを楽しんでみてはどうでしょうか。
(エンジニアやクリエイター以外の方も宿泊可能です。空きがあれば入居も可能です。)

ギークハウスサイゴンfacebook page(ここから予約可能)
https://www.facebook.com/geekhousesaigon/

技術書典6に参加してきました

およそ1年半ぶりのブログ更新です!
誰も見ていないと思いますが、皆さん元気にしていたでしょうか?

はじめての技術書典

先月4/14に池袋サンシャインシティで開催された技術書典6にサークル『418 I'm a teapot』の一員として参加してきました。
techbookfest.org

サークル詳細ページはこちらです。
techbookfest.org

自分の出典物は『JuliaではじめるWebアプリ開発〜WebアプリフレームワークGenie入門〜』という一冊で、内容はJuliaというプログラミング言語とWebフレームワークのGenieを使ってWebアプリを作ってみたというものです。

今は、Boothでも販売しているのでご興味ある方はこちらからご覧いただけます。
snowyrabbit.booth.pm


大変だったこと

Juliaはどちらかというと科学技術計算だったりデータ分析に強いアカデミア寄りの言語として知られていると思うのですが、普段業務でWeb開発している自分はそんな言語でWeb開発できたら面白いかなと思い、敢えて「Julia ✕ Web」で出展してみることにしました。

書き始めたのは2月頭頃だったと思いますが、本書中で開発するアプリについて書き始めたのは3月中旬からでなかなか大変なスケジュールでした(^_^;)

最初はなんとかなるだろと思って書いていたものの、Genieを使ってアプリ開発を始めたあたりからGenieのドキュメント不足に悩まされはじめ、筆が進まない時間が多くなっていきました。どうやっても分からない点は、GitterでGenieの作者に直接尋ねたりもして、なんとかアプリを形にすることができました。

Genieについて

GenieはRuby on RailsやLaravelに似たフルスタックMVCフレームワークですが、できたばかりということもあってRails、Laravelに比べるとまだまだの点も多く、完全に実装されていない機能(認証とかバリデーションとか)なんかもあります。本格的なWebアプリを作ろうとするとまだ厳しいかなという印象です。作者によると今後はGenie用の追加のライブラリを開発して、GenieをPythonのDashやRのShinyみたいにデータ分析用のWebアプリフレームワークとしても使えるようにしたいとのことですので、今後の発展にはそれなりに期待できるんじゃないかと個人的には思っています。

Genieをこれから始める方はGithubのReadme(Genie.jl/README.md at master · genieframework/Genie.jl · GitHub)に従って書いていけば、大方の流れを掴むことはできるかなと思います。なお、本書では基本的にはReadmeに沿って書かれていますが、まだReadmeに書かれていない編集や削除のアクションについての説明も記載しています。

次回の技術書典とか

次回の技術書典は10月くらいでしょうか。出るかわからないですがJuliaだったら機械学習ライブラリについて勉強したいと思っているので、入門者向けの本とか書けたらいいなぁと考えています。余裕があったらそれとGenieを絡めて何か作れたりしたら面白いかなぁと考えています。(まだ、考えてるだけですが)


それでは、また

ときさば系ギークハウスを渡り歩いて

こんにちは。

 

ブログ作ったまま、全く更新していませんでしたが、

ここに来てアドベントカレンダーなるイベントに参加することにしたので、

何か記事を書くことにしました。

 

ときさば系ギークハウスとは

私は現在ギークハウスという主にIT業界で働く人たちが共同生活するシェアハウスに暮らしています。ギークハウスが何かという説明はすでに色々な記事があるので、ここでは省きます。

↓のギークハウスプロジェクトの公式サイトにギークハウスとはなんぞやという説明があるので、ギークハウス?という方はどうぞ。

 

geekhouse.tumblr.com

 

今、私が住んでいるギークハウスはタイトルにある通り「ときさば系ギークハウス」の中の1つ、「ギークハウス新宿」というところです。

("ときさば" さんという管理人の方が運営しているギークハウスなので、ときさば系ギークハウスと呼ばれています。)

 

ときさば系ギークハウスは現在、下記の5つあります。

ギークハウス四ツ谷ギークハウス新宿2丁目は文字通り、それぞれ四ツ谷と新宿2丁目にあります。しかし、ギークハウス新宿は「新宿」と付いていますが、実際は代々木にあります。(最初は自分もギークハウス代々木だと思っていました。)

ギークハウス信州大滝村ギークハウス岩手三陸大船渡は、それぞれ長野県の大滝村岩手県の大船渡市にあります。都

家賃や場所などの詳細は↓のときさば系ギークハウスの公式サイトから見ることができるので、興味のある方は見てみるといいかもしれません。

 

ときさば系ギークハウス

 

ちなみに過去には他にも恵比寿や品川、秋葉原、マレーシアなどに居を構えていましたが、現在は閉鎖しているようです。

 

ギークハウスに入ったきっかけ

ギークハウスには主にIT業界の人たちが暮らしていると書きましたが、実は私は元々IT業界の人間ではなく、薬学系の大学院に通う学生でした。

ある日、YouTubeギークハウスプロジェクト発起人のphaさんが出演していた番組を偶然見て興味を持ち、ギークハウスに入ることにしました。

元々IT業界にも少し興味がありましたが、ギークハウスに入って、IT業界って面白そうだなぁと思いこの世界に入りました。

 

ギークハウス品川に入居

渡り歩くとちょっと大袈裟に表現しましたが、この約3年間で3つのギークハウスに暮らしてきました。

 

  ギークハウス品川 

⇒ ギークハウス新宿2丁目 

⇒ ギークハウス新宿

 

私が最初に入居したのは今はなきギークハウス品川で、一軒家タイプのギークハウスでした。閑静な住宅街に位置し、住人の方々も優しくとても暮らしやすいところでした。ここには一年近く住みましたが、閉鎖するということで他のギークハウスに移ることにしました。

 

ギークハウス新宿2丁目へ

そして次に入居したのが、ギークハウス新宿2丁目というところです。文字通り、新宿2丁目にあるギークハウスです。そう新宿2丁目です。(大事なことなので2度言いました)

ご存知の方も多いと思いますが、ここはLGBTの方々が多く集まる場所です。

ギークハウス新宿2丁目はこの場所のとある雑居ビルの4階に入っています。

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ビルがちょっと傾いているため、最初入ったときには少し違和感を覚えましたが、慣れとは恐ろしいもので数週間暮らしているうちに全く気にならなくなりました。

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このように少し?特殊なところにあるギークハウス新宿2丁目ですが、他のときさば系ギークハウスとは大きく異なる特徴が一つあります。

 

それは猫がいるということです。

 

"モカ"という名前のめっちゃ可愛い猫がいます。基本ツンであまり懐いてこないですが、エサが欲しいときと暇で遊んで欲しいときだけは可愛い声ですり寄ってきます(これが本当にかわいい。)

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可愛い猫と戯れたいという方にはギークハウス新宿2丁目はおすすめです(最初のうちは結構噛まれることが多いかもしれませんが。。ちなみに私はずっと噛まれていました。)

 

また、近くに普通のお店が多くあり、伊勢丹などのデパートも歩いて数分、新宿3丁目駅にも近いため、とても便利です。

加えて、管理人のときさばさんが運営しているコワーキングスペースがただで使えるので、何か作業に集中したいという方にもオススメです。

 

そして現在のギークハウス新宿へ

そして今年の9月から代々木にあるギークハウス新宿に住み始めました。ギークハウス品川と同じ閑静な住宅街にある一軒屋タイプのギークハウスです。

4階建てなので、階段の上り下りが少し辛いです(年齢のせいかも?。

ここには自分よりも若いエンジニア、フリーランスのスーパーエンジニア、大学生、社畜と色々な人たちが暮らしていて、日々色々な刺激を受けて楽しく生活しています。

最近あまり更新されていないようですが、ブログもやっているので、ギークハウスでの暮らしがどんな感じなのか、見てみるとなんとなく分かるかもしれません。

 

ギークハウス新宿

 

ギークハウスに暮らすメリット

ここまで自分のときさば系ギークハウス歴を書いてきましたが、色々あるギークハウスの中でも、ときさば系ギークハウスに住むメリットについて書きたいと思います。

(ときさば系以外に住んだことはないので、正しく比較はできないかもしれませんが)

 

  • 様々なジャンルの最新の情報が手に入る

⇒ 仮想通貨みたいな意識の高そうな話題から、アニメの話までいろんなジャンルの情報が手に入る

  • みんなでワイワイ楽しく暮らせる

⇒ 一人だと寂しくても、みんな一緒だと楽しい。毎週のように飲み会のようなイベントをやってるので、ワイワイ何か話をしたいという人にはオススメ

  • お金を節約できる

⇒ 一人暮らしだと家賃以外にも電気代とか水道費、ネット代とお金がなにかとかかりがちだと思いますが、ときさば系ギークハウスでは毎月の家賃に共益費が含まれているので、お得感があります。引越のときのめんどくさい手続きがないのがいいです。家具や食器もシェアなので、わざわざ新しく買う必要がなく、経済的です。

 

私自身、ギークハウスに入る前は長く一人暮らしをしていましたが、上記の理由から一人暮らしをやめてよかったと思っています。

IT業界に興味のある人もそれほどないよって人も私の記事で興味を持った方は一度ギークハウスを見学してみるのはどうでしょうか?

(見学したい方はときさば系ギークハウスのお問合せからどうぞ)

 

それでは今回はこの辺で閉めたいと思います。

(次の更新はいつになるか分かりません!)

 

ノシ

 

P.S. ギークハウス四ツ谷ギークハウス岩手三陸大船渡に興味のあるかたは↓のブログもご参考にどうぞ。

 

monmon.hatenablog.com

 

www.geefunato.com

はてなブログ始めてみました

どうもはじめまして。

都内のWeb系IT企業で働いているゆきうさです。

 

最近は主にPython、R使ってデータ分析作業にあたってることが多めです。

でも、Web開発にも興味があったり。

 

ここでは主に自分の気になってる技術やIT系のニュースを中心に記事を書いていきたいと思ってます。

 

よろしくお願いします_(._.)_